うた☆プリ劇場版感想ぽいもの
うた☆プリ劇場版で瑛一さんにめちゃめちゃ骨抜きにされてから
ちゃんと感想も書けずにしばらく時間が経ってしまいましたけど、
なんでこんなふにゃふにゃにされてるのかずっと考えてました。
緑川さんのファンになってから、アニメはもちろんのこと
恋愛シチュCDとかもたくさん聴いてきて愛の囁き系はもう
遠回しな告白から直球の愛してるまで色んなボイスを聴いてきてて
映画館で緑川さんの声聴くのも初めてじゃなかったし
だいたいメロメロになりますけど、なんだか今回の瑛一さんについては
なんていうか今までにない感じですごく戸惑ってました。
どうしてこんなに愛情の直撃を受けてしかも受けとめきれないほど
ふにゃふにゃでフラフラになったのか…
やっと結論が出ました。
なので書きます。(こっちのブログひさしぶりで緊張する…)
なぜ今までにないほど愛情の直撃を受けたのか、たぶん、
あのイイ声の「愛を捧げよ」のセリフ部分で心のガードが外されてたから、
だと思います。
愛を捧げるにはこっちの心のガードを外した状態でないと捧げられないので
たとえば必殺技を放つ瞬間の無防備な状態になってるとこに
瑛一さんたちからズドーン!!って愛情を撃ち込まれるから
無意識レベルでのガードもしていない、正真正銘ノーガードのまま
愛の刻印を刻まれちゃうという、
なんかたぶんそんな感じの現象が起こったんだと思います。
というわけで「愛を捧げよ」はフェイク、
こちらのガードを外させるための甘い甘い罠、
どうやったら愛を捧げられるのか?と考えた時点でもう手中に落ちています。
逃げられない。
「愛を捧げよ」と要求してくるくせに、こちらが愛を捧げる前に
魂ごと撃ち抜いてくる。
罪深い。
うた☆プリありがとう。
HE★VENS最高。
瑛一さん愛してる。
緑川さんのファンで本当に幸せです。
お芝居も歌も、緑川さんが最高オブ最高、緑川さんの声だけ聴いて生きていたい