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momo’ blog

─ 緑川光さんの作品などへの感想メインです ─

ディアラバ ブラッディブーケ アヤトさま 感想

DIABOLIK LOVERS
発売したすぐなのでネタバレしないように感想書いてみようと思います。
でも多少ネタバレはあるので、そういうの気になる方はご注意くださいませ。
そして書きたいこといっぱいで長いです、すみません(>_<)









なんという、本格的な…お芝居が…こうやってCDで聴けちゃうのって、ほんとに緑川さんはすごい声優さんです…(;_;)
アヤトさまがめちゃめちゃ苦しそうなので聴いてると自分が本当に泣いてしまうんですけど、泣くなってちょっと困ったように言われちゃうんです(涙)
泣きますよお…
アヤトさまは意地張ってるときに声を低くして脅してくるんだなぁって、
それに気がつくともう優しさしか感じないから、声が低くなったり怒鳴られたりするたびに、ごめんなさいって泣きます…
このへんがいつものディアラバと大きく違うとこだと思いました、愛があるってこういうことだよね…(涙)
この演技の使い分けというか演出?は緑川さんが考えてるのかなぁ。
シナリオ自体はもうちょっとなんかライトというかフランクというか、軽めな感じにも思えるのですけどいわゆる乙女系の。
でも緑川さんの演技が、これが映画だとしてもおかしくないような本格的な演技なものだから、聴いてるほうは逃げ場がないですよね、めちゃめちゃに心がかき乱されて、好きな人に辛い思いをさせてるっていう罪悪感がすごくて、愛されてることに気がついてはいてもそれを喜ぶ余裕もなくて、苦しんでる声を聴くと泣いちゃうんですよね。
胸が痛くて、吸血されてるとこも痛いだろうなぁって思うけどやっぱり胸が痛くて、ずっとごめんなさいって思ってた気がする…
でもそのおかげでいきなりヒロインがどこかから飛び降りようとする気持ちに完全にシンクロ出来てしまうっていう、乙女系作品でここまでめちゃくちゃに心が揺さぶられたのが、とても、とても…悔しいような負けちゃったような、でも嬉しいような、複雑な気分です。
どこかで乙女系CDだからって油断してたとこが自分の中にあったと思うんです。
でももう無理、緑川さんの演技はそんなの吹っ飛ばしてきました。
そして苦しいところを過ぎて、誓いを立ててくれた時に、ものすごい満たされました。ぶるって身体がふるえちゃうくらい、愛の言葉が中にグッて入ってきて、なんだかもうアヤトさま一筋になってしまいそうなくらい嬉しくて、その後のラストの幸せすぎるハッピーエンドに、ぎゅううってされながら運ばれた心境です。
興奮して何書いてるのかよくわからなくなってきましたけど、でもあれですよね、緑川さんのさらにすごいところは、アヤトさまに中の人はいないって感じてしまうところです。
声優という職業を、ディアボリックラバーズという作品を、ちゃんとわかって知ってるはずなのに、アヤトさまはアヤトさま、と、緑川さんの存在を聴いてる時に忘れてしまうんです…緑川さんの大ファンですってブログで何度も書いてるのに、緑川さんが演じているということを感じないで聴いてるんです。泣いてるんです…
本編聴き終わってからはちゃんと我に帰りますけど…
声優さんの存在を感じない時ってシナリオが存在してることも感じないんですね…
そういう時ってアヤトさまが本当にいるって思ってるんです本気で…
こんなこと思ったのって緑川さんが初めてなんですけど…
ドラマCDとかシチュエーションCDは、緑川さんきっかけで、自分は声優さんが好きなのかなと思った時期にそれなりに聴いてきたんですけど(その結果声優さんが好きというか緑川さんの声とお芝居が好きなんだってわかって緑川さんだけのファンになるのですけど)、こんな体験したのは私は緑川さんだけだなぁって、とても不思議です。
「演技」と「シナリオ」が消えてしまう感覚って本当に不思議です。
わかってるはずなのに聴いてるうちに消えてしまう、アヤトさまだけになる…というかアヤトさまに限った話じゃないんですけどね、緑川さんのすごいとこは、本当にすごくて、そのキャラが本当にいてしゃべってるという感覚に頭の中がいっぱいになってしまうとこです。
全部が全部じゃないですよ、普段はちゃんと「このキャラの声は緑川さん」と理性が認識してるし…
それがたまに理性が「中の人はいない」って判断をしてる時があるっていうことです(笑)
これ以上説明出来ないです(笑)
やばい人になってないか心配で可笑しくなってきました(^^;;
緑川さんはそんなすごいお芝居をされる声優さん、ていうことを伝えたかったんです。
キャラに命を吹き込むとは上手い表現ですよね…

CDの感想からだいぶ離れちゃいました、ごめんなさい(>人<;)
アヤトさま…大好きです!!!ブラッディブーケはとんでもなかったです(;_;)
でも緑川さんのこの渾身のお芝居でなければここまで好きになったり泣いたりごめんなさいしなかったと思います。
もっと軽く作ることも出来たんだろうなと思うんですよね、でもこのCDで緑川さんが命を吹き込んでくれたアヤトさまは、びっくりするくらい好きです。
こんなに愛してくれるのなら結婚したいって素直に思いました。
何があっても、どんなわがまま言われても、支えてあげてそばにいたいなって、そしていつも楽しそうに笑っていてもらうんだって、思いましたね…
好きすぎますね(笑)元からめちゃめちゃ好きでしたけど今回でもっともっと好きになりました。
ありがとうございました。

特典トークで、穏やかなような熱いような緑川さんのどこか昂ぶってもいるような声を聴いていると、本編での激しい心の揺さぶられからちょっとずつ解放されていって、正直ホッとしました(#^.^#)
自分の中の激しい感情がゆっくりときほぐされていくのがわかって、それは緑川さんもしゃべりながらそうだったのかもしれないですけど、フリートークがあって本当に良かったと思います。
色んなお題に沿ってトークしてくれてました。けっこう長かったような気がします。
ええと、もし続きを作ってもらえるなら、子供は…遠慮します(^^;;
子供ほしいねってイチャイチャするのは大歓迎ですけど…なんでしょうね、妊娠出産ってプラスのイメージ(幸せそう)はもちろんありますけど、マイナスのイメージ(つわりとか産みの苦しみとか)が生々しくって個人的に苦手分野なのです…(>_<)
(ゲームに母親達が出てくるのも実はすごい苦手です)
子供が大きくなって新しいシリーズへ…ていう子供編の可能性は、
他の作品ですけど王子学園の子供編がちょっと複雑な気分で気持ちの整理が大変だったのでこれも遠慮したいです(>_<)
前作での思い出とか楽しかったシーンや感動したセリフとかを全部自分とは関係ない!と切り離す作業がすごく辛かったです。
この愛着の切り離し作業を最愛のアヤトさまとすると思うと、CD聴く気にならなくなりそうで、なので子供編はほんとやめてください、末長くいつまでもアヤトさまとだけイチャイチャしてたいのです。
子供といえば特典トークの中で、緑川さんがアヤトさまにアドバイスされてるのがなんだかキュンときました(#^.^#)
そして既婚者の方の言うことは重みがあるのです、説得力が違うなぁって妙に感心してしまいました(笑)
緑川さんでも新婚の時には喧嘩長引いたりしたのかなって妄想してドキドキしました(笑)
緑川さんて何が原因で喧嘩しちゃうのか想像つかないなぁ。
あと、最後の最後にダミへを駆使したサービスを入れてきたところはびっくりしました!
あのまま真面目な感じで終わってくださっても全然違和感なかったのに、急に動き出してペロッてしたりの急展開にあわあわしちゃいました(>_<)
バイバイって合間に2回言ってくださったのが、もう幸せすぎて幸福すぎて、緑川さん大好き!!!って、初回盤CD買って良かったなぁって、本編とは違う意味でドキドキ幸せになって、楽しい気分で聴き終わりました(#^.^#)

ガルスタの5月号に今回のCDの短いインタビューが載ってたのですけど、「アヤトはアヤトでした」っていう言葉がなるほどなぁって、私も確かにそんなふうに感じたなって、最初のCDからアヤトさまは「ここで怒るんだ!?」っていう驚きがいつもあって、今回もいつ怒るのか予想出来なかったです(笑)
「ここ怒らないんだ??」っていう驚きもセットで、こういうキャラ珍しいです(笑)
予想を外されるの楽しいです(#^.^#)
楽しそうにいじわるしてくるのはCDシリーズでは久しぶりでしたね、やっと最初のアヤトさまに戻ってくれたような気分でした。
ゲームとか特典CDだとわりと楽しそうにしてるんですけどね(笑)


いつもながら長すぎる感想ですみません(^^;;
最後まで読んでくださってありがとうございます(#^.^#)