試聴その2
http://utapri-movie.com/cd.html
うた☆プリ映画挿入歌の試聴してきました♪
ふふ、緑川さんの魅力に圧倒されてきました(*^o^*)しあわせ♡
あんな荘厳な感じの曲だと映画館でよく響くだろうなぁ、めちゃ楽しみです！
ポップなミニアルバム聴きまくった後だとよけいにクラシカルな雰囲気に
やられちゃいますね。
後半になんか驚くような仕掛けをしてくるかもですよね、HEVEN SKYみたいな。
それにしてもセリフ部分「愛を捧げよ」の凄さってさすが声優の皆さま…
ダントツで緑川さんが突き抜けてますけど…頂点に君臨する王者にふさわしい…
あの声が映画音響で響き渡るのかと思うとゾクゾクします(*^o^*)
ギラギラセブンの方もCDに入ってくるの嬉しいです♪
アニメの時からHE★VENS単独での音源こないかなぁって思ってたから、
本当にありがとうございます(o^^o)♪
ゴージャスな感じで楽しい曲なんですよね。
どっちも試聴けっこう長く聴けて良かった、早くフルで聴きたいです(#^.^#)
「LIFE～with thanks～」感想
HE★VENSミニアルバム『Anthem for the Angel』の鳳瑛一さんソロ曲です♪
試聴で抑えめかもって思ったけど、CDで聴くとやっぱり全然違いますね…
偉そうに抑えめとか書いてすみませんでした(>_<)
最高すぎてCD届いてからずっとずっとリピートしてます！
それにしてもこれまでは天国に連れて行ってやるってたくさん言ってたのが、
この曲って、ああ…ここが天国なんですね瑛一さん…てなる類の、
たどり着いた天国で花に囲まれて笑顔で祝福されてるような、
ほんとにもう着いてきて良かったって、
本当に天国に連れて来てくれたんだって泣きそうになります。
涙目で聴いてる…こんな曲が生まれるなんて、HE★VENS登場時には
想像できなかった境地ですよね…
ドラゴンが全てを焼き尽くすような、煉獄？を思わせる激しさと不遜さ、
心の底に静かにあるピュアさ、どちらも不安定に揺れていた初期時代から、
HE★VENSの仲間たちやST☆RISHと乗り越えていった過渡期、初アルバム、
そしてライブ、そしてミニアルバム、なんですかこの完璧な流れ。
これが最初から決まっていた流れじゃないのが本当にすごいと思う。(映画化は決まってたと思いますけど)
緑川さんの声優にかける情熱とか素晴らしい演技とか歌への意気込みとか、
スタンド花贈ったりとかの思いやりとか、
そういうのに運営さんが心を動かされて
どんどん今の瑛一さんに向かっていったんだろうなって思います。
この流れ全部着地点からの計算だったら天才鬼才すぎて倒れます。
うた☆プリ最高すぎます。
曲の感想は、うまくまとめられなかったので時間かかっちゃったのですけど
結局まとめられなかったのでそのまま置きます…読みにくいですごめんなさい。
曲聴いてると、ストレートでまっすぐ真ん中に、心の真ん中に向かって
瑛一さんが歌ってくれてるのがめちゃめちゃ嬉しいです(＞人＜;)泣く
いつものように曲に真摯に丁寧に、でも顔を上げてこっちを向いている…
手を伸ばされてる気すらする…
聴いている側としてこんな幸せなことないですありがとうございます…！！
アグレッシブだけど丁寧なギターが緑川さんの綺麗でしっかりした歌声と
よく合ってる…ほんと美しいですね…緑川さんの歌声が世界で一番好き…
ギターとコーラスのOh,oh…でテンション上げてyesで始まるのもすごく好き。
優しい声の優しい肯定から歌が始まる。
瑛一さんの優しさが惜しみなく輝いてる。
最初から最後まで、包まれる空気に安心する。
それに今回は一方通行じゃなくて確かめてる…こっちの気持ちを確かめてる。
絶対の信頼をもってこちらの愛を確かめてくる。
確かめることで心と心を繋いでくれようとしてる。
手と手を繋ぐように、あたたかく心を繋げてくれようと瑛一さんが歌っている…
それがわかるからこんなに幸せで嬉しくて涙が出てしまうのかも。
(あくまで個人の解釈です、て一応書いておきますね…)
はぁーサビでブワッてなる…
緑川さんの歌声と気持ちが全力でこっちに向かってきて全身がぶわってなる…
…聴こえるか？で心の奥が苦しくなって涙が出てくる。
好きなんだなって思う。
瑛一さんはエンジェルもHE★VENSも本当大好きなんだなって、
その中のひとりに私も入ってるのかと考えるとホントに苦しい、嬉しくて苦しい。
声も出さずに泣きながらリピートしてて自分で自分が不思議です。
これ、引かれないかなって思いながら書いてますけど(＞人＜;)
聴こえるよ瑛一さん…
感じるよ…
声を上げてほしいってブックレットにあったから思いっきり上げてますけど、
ほんと大丈夫かな(＞人＜;)ていうかここから届くかな…
中盤のギターソロが瑛一さんの高揚感を表現しているみたいでイイですよね。
その後のドラムも絶妙で、初々しい高揚感…初恋のドキドキに似てる。
言葉で大好きって言わないのが瑛一さんぽい、
歌声の中に「大好き」を込めてるところがテクニシャンだなって思います。
緑川さんの感情表現最高のテクニック。
その代わりというか、瑛二くんが大好きめっちゃ言うのが兄弟の繋がりを感じて
楽しいですね♪
さらに嬉しいのが、コーラスも全部緑川さんなんですよね！(たぶん)
他のシリーズだと他の方(たぶん作曲の方？)がコーラス入れてるから
緑川さんのソロなのに他の人がいる…って心がざわざわしちゃうのですけど、
うた☆プリとあんスタはそのあたり安心で嬉しいです。
コーラスも収録すごい大変だと思うので有り難いことだしだいたいキーも高いから
喉の負担になってるんじゃないかなって考えてしまいますけど、
でもやっぱりコーラスも緑川さんていうのはめちゃめちゃ嬉しいです。
前の瑛一さんソロと全員曲の時は他の歌収録も重なってた時期で、
緑川さんが喉を痛めてしまっていたので
(ラジオお休みされてたからすごい記憶に残ってる…)
もしかして歌が本業である声優業に影響してしまったのかなと思うと
ファンとしては歌をこんなに喜んでいいのかって葛藤もありますけど、けど、
けどでもやっぱり緑川さんの歌が最高なので、最高に好きなので
この曲聴けて本当に幸せです、何度も言います嬉しいです、ありがとうございます！
でもうたプリの人すごい、極力緑川さんの喉に負担がかからないような構成に
仕上げてある。
たぶんライブでも歌えるように。
ずっと考えてたんですけど、歌詞の24/7って7月24日ですよね？
「逢いにゆくから」ってたぶんライブですよね？
HE★VENSのライブですよね？？？？
緑川さんこの曲歌うんですよね？？？？？？？？
はあーーーーー違うかな、何も情報出てないし妄想かな…
そうだといいなの希望の話です…(＞人＜;)
そういや映画の挿入歌「愛を捧げよ 〜the secret Shangri-la〜」も
試聴開始しましたね！HE★VENS攻めてますね！！
そっちの感想もまた今度書きたいと思います♪
新曲！(試聴)
夜中だけど我慢できなくて、こっそり新曲の試聴だけしてきちゃいました！
ディアラバは初期みたいなスピード感ある曲でしたね♪
緑川さんもすごく良いとこに声が伸びてて気持ち良かったです♡
しんどそうだけど声は伸びてるという最高に好きな歌声を新曲でまた聴けて
幸せです♡
ありがとうございます♡♡
ソロverあったかな、なかったかな、入れててほしい〜！
うた☆プリのソロ曲は爽やかアイドルソングでちょっとびっくりしました！
でもてらいのない感じが最近の穏やかな瑛一さんぽくて、ほっとするかも。
激情のまま走り抜けていくみたいな曲が多かったからかなぁ。
でも！決めるとこは決めてるのです！！さすがです緑川さん！！！！
瑛一さんの満面の笑みが見えたような気がしました(#^.^#)最高！！！！
まわりにお花も飛んでた気がしますぶわって！
フルで聴きたいです〜早く〜はやく〜(＞人＜;)！！
明日はアニメとラジオといっぱい緑川さんの声を堪能できると思うと
わくわくで寝れないです、でももう寝なきゃ(＞人＜;)
グリッドマン最終回
※ネタバレしてるのでご注意ください(＞人＜;)
終わっちゃいましたねグリッドマン…
グリッドマンはもう文句なくカッコよかったです！！！！！
グリッドマンが記憶喪失でうっかり高校生活を満喫していたっていうのも
ちょっとほろりとしました(o^^o)
最後に「元気で」って言うの、ヒーローぽくなくて、本当に友達に向けて
言ってる感じでジーンとしました(>_<)
なによりアカネを救うところ、すごいお芝居に熱が入っていて泣きました(/ _ ; )
それは緑川さんはアカネ派になりますよねと納得です。
特撮版の演出とか曲が流れた瞬間は、懐かしい気持ちでいっぱいになったので
先にちょっとだけ特撮版見ておいて良かったと思いました。
リアルタイムで観ていた方にはたまらない演出でしょうね、うらやましいです！
でもなんかやっぱり話が変にねじれたまま終わってるので
全然すっきりしないです(＞人＜;)あーなぜ？？
最初に考えていた設定を途中で変えたのかな？？？？と思うこの繋がらなさ…
たぶんアカネが神様っていう設定が出て来てから、物語の展開がおかしくなってる
気がします…
神様なのはいいけど、登場人物を自分で作った、という設定が
一番おかしい元というか…意識を変えたじゃなくて一から作った…？
アカネが神様で世界を一から作ったのなら1話の最初のシーンと全然繋がらないので
最初はあの世界を変える力を手に入れて皆んなの意識を作り変えたという始まりで
脚本書き始めてると思うんですよねたぶん。
裕太だけがアカネじゃなく立花を好き、という設定は主軸だから残ってる。
でも登場人物をアカネが全員自分で作ったことにしたから、
今の世界と別に現実世界があることになってしまうので、
やっぱり最初のぼっちなアカネの意味が分からなくてすっきりしないです…
途中で特撮版グリッドマンと実写アカネをどうしても入れたくて、
設定を変えちゃったように見えます。
確かに12話見てるとアカネを応援したくなりますほんと。がんばれ！
でも現実の世界があるなら、あの世界は人も全部作り物にしないといけない。
でもでもグリッドマン達の光が落ちてきてから、急に全てが変わったような
始まり方だったから、落ちてくる前から神様だったの？？？って謎なのです…
途中で設定変えないといけなくなったとしか思えないです。
12話で特撮版に繋げるにはやっぱり短すぎたんでしょうか。
グリッドマンが高校生活を楽しんで、友達も出来て女の子にドキドキして、って
いうのは斬新で面白かったし、グリッドマンよかったねと思いますけど
個人的には裕太は裕太のままでいて欲しかったな…
グリッドマンはとてもカッコよかったし友情について語るとこも素敵だったし
緑川さんのお芝居はもうどれも最高で泣いちゃいましたけど、
作品全部大好きだったから設定ちゃんと理解できないのもやもやします(＞人＜;)
気にしすぎでこだわりすぎ？でしょうか…
展開のことさえ考えなければ毎回毎回とても楽しくて面白くて
グリッドマンはカッコいいし強いし癒し系だしで最高に大好きでした！
グリッドマン戻ってきて(＞人＜;)新作お願いします！！！
それにしてもグリッドマンの抱き枕、緑川さんのブログでお写真みて
びっくりしました…！すぐにほしい！！と思ったのですけど
よーく見るとポーズが腕まくらしてるような？？
まさかヒーローがそんな？と気になって調べたら腕まくらで
「こっちおいで」ポーズしてるからもっとびっくりして、
さすがcv.緑川光さんのヒーローだ…と思いました…Σ（・□・；）♡
欲しいしぎゅってしてみたいけど絶対誰にも見せられない感じがする…
抱き枕って罪深いアイテムですね…
緑川さんが抱き枕持ってピースしてるのは天使みたいにキラキラしてるのに、
私が同じことしても絶対あんなに爽やかな絵にならないっていう確信があります！
でもほしいどうしよう＼(^o^)／
はあ〜でもなんだかんだ楽しかった！！です！！！！
グリッドマンありがとうございました＼(^o^)／！！
私のところにも来てほしいです(笑)
追記)
1話から見直してたら、DVDバージョン？なのかちょいちょい変更が
ありますね。
最初のあの繋がらないなと思ってたシーン、アカネが皆なのいる教室に
入れなくて廊下でうつむいてじっと立ってるシーン、丸々無くなってますね…
屋上にひとりでいるとこに急に飛んでました。
やっぱり最初の設定から途中でシナリオ変えちゃったパターンなのかな…
うん、そこ消したら特に整合性乱れないですもんね。
でもそこが物語の肝なんだろうなって、
ぼっちなアカネが光と爆発の後にクラスの人気者になってるっていう境目が
この世界の秘密に関わってるのかもって個人的に思ってたからなんか
そこきれいに消されて、やっぱり…ていうのと、本来の物語はどうなってたのかな
という疑問が残っちゃいますね、うん、でも、公式がやっぱやめるって言うなら
忘れるようにしよう。と思います。
そこの謎の解決を楽しみにして観ていた部分もあるから残念ですけど(＞人＜;)
あとグリッドマンの戦闘シーンもちょっと削られてたかな…
そこはスピード感を出すためかなって思いますけど。
LINE
LINE着せ替えのアップデートってなんだろうと思ってたら、
雪降ってますね♡
外は雨だけど朝からなんか嬉しい気持ちです♪
ありがとうございます(o^^o)
グリッドマンのラジオ、毎回すごい早口なのでちょっと疲れちゃう…
今回は緑川さんがゲストなので気合い入れて聴き始めたら
ハイパーゲストとしてグリッドマンのボイスが！嬉しい(o^^o)
パーソナリティのお二人が緊張されてるのかいつもより喋らなきゃ！感が強くて
でも緑川さんが自然にペース合わせて早口トークに溶け込んでいって
最後は引っ張っていってるのを感じて、それがとても面白かったし
さすが緑川さん！となぜか感動してしまいました(笑)
一番印象深かったのが、センターに行かないようにしてるって
緑川さんがおっしゃっているとこで、「グリッドマン」というタイトルの
グリッドマン役なのに、緑川さんがあんまりセンターにいる感じがしないなぁと
アニメ始まった頃からずっと不思議に思っていたので、理由が聞けて納得でした。
でもそういう緑川さんの思慮深さとか特撮版含めて作品全体を見渡して
動いてるとことか、お二人は主人公チームとしてちゃんと受けとめてるのかな…と
思うトークがちょこちょこあったのが、個人的にはちょっともどかしかったです。
緑川さんの謙虚さが見えるだけに、受け取る側にも謙虚さを要求してしまうのは
酷でしょうか。でも25年後もグリッドマンのことを語りたいなら、
勢いだけでなく謙虚さも必要になるんじゃないかなって
緑川さんを見ていて思います。
緑川さんが昔先生に「天狗になるな」って言われたのってそういうことなのかな
と勝手に思います。
なんだか途中から変な流れになっちゃいましたけど、
グリッドマンの最終回観るのさびしくて暴れてるのです(＞人＜;)
ああ〜終わっちゃうーーーーー(＞人＜;)
うーんでもえっと本音で言うと、緑川さんのファンとしては
『SSSS.GRIDMAN』のグリッドマン役だから
もっと前に出てセンター陣取って欲しかったなっていう、でもそうしない方がいい
っていう独特のポジションなんだろうなって、「グリッドマン」をリアルタイムで
観てないからわからない部分もあるのかなってちょっと切ない想いもあって、
でもこんなにグリッドマンという作品を大事にされてる緑川さんは
とてもいいなぁ大好きだなぁって惚れ直したりして、
もうほんと終わって欲しくないですグリッドマン。
最終回の展開は気になるけどやっぱり12話短い(＞人＜;)もっと観たい
